断腸の思い
こんにちは。代表理事の中根です。
今日は現実を見させてもらってきました。
実は私が高校を卒業して昔でいう小僧という修行でお世話になった名古屋の問屋さんが今月いっぱいで廃業されるとの噂を聞いてご挨拶に行ってきました。
社長の希望で画像は割愛させていただきます。
私が入った年に従業員15人で名古屋でも大きい部類の卸屋さんでした。
在籍中、倉庫の増床が二度程あったくらい成長していました。
3年ほど前、二代目の先代社長が亡くなられ現在の社長で営業されていたのですがこのままあと5年はなんとかなるかもしれない。従業員を雇ったらやっていけるけど先行きを懸念して苦渋の決断をされたとの事。
既存の顧客が有るのにとても勇気の必要な決断だったと思います。
いつもブログでお伝えしている街の自転車店がどんどん減っている背景にこうした卸屋さんの廃業という連鎖が起きてきます。
自転車店の存在に卸屋さんというのは今の日本では潤滑剤として必須なのです。物資の供給もそうですが横の繋がりや情報などと一緒に届けてくれるからです。
いずれその情報部分もオンラインサロンやLINEグループなどで淘汰されていくでしょうが早急に企画を立てて卸屋さんに提案に行く必要性を感じました。
私がまだ10代〜20代学ばせて頂いた会社の廃業という知らせで身が引き締まる思いがしました。
副業であっても自転車店の数が増える事で問屋さんの仕事が細やかな活きるはず。
今まで業界が新規参入を育てなかったツケがジワジワ効いてきました。
林業でいう植林活動は数十年後の為に今していく事です。その植林活動を漁師さんが真剣に取り組んでいると時代です。山が有る事でそこから流れてくるフルボ酸などが海に与える影響は大きいのだそうです。同じringyou として他業界とのコラボで植林に代わる育成をしていく時です。
自分のフィールド以外をお手伝いする事で自らを救うという事は海や山だけではないと思います。
https://www.huffingtonpost.jp › asf_…
皆さんのお力添えをお願いします
今日もここまで読んでいただいたご縁に感謝します。
ありがとうございました
一般社団法人 自転車技術者協会
代表理事 中根和宏