それは拘り我儘

こんにちは。

代表理事の中根です。

ロシアのウクライナ侵攻で世界情勢が刻々と変わって来ております。急激な円安、原材料の高騰など経済に疎い私でも只事では無いと震撼する様な記事が紙面から訴えてきます。

昨日の記事に昨年閉鎖した三菱自工のパジェロ工場が大王製紙に40億位で売却というのも驚きでした。違う物を造る工場でも売却後活用が出来て地域の人は工場での仕事ができるのだなぁと。

一方で早期退職された方々の中には今までの働き方やこだわりに縛られて身動きが取れ難くなっていらっしゃる方もいらっしゃるという事も耳にしました。

輸入の多い日本ではOEM工場での原材料、輸送コスト上昇だけで無く為替相場迄も円安になってしまうと製品のコストがとてつもなく上がってしまう事が充分想像つきます。

人口が少子高齢化している日本ではバブル期の様な消費拡大が難しい状況。

そうなると価格上昇。市場での優位性の変化などが変わって来ます。どんな物がニーズかその時その時で解らないですがユーザーは価格上昇に伴いより慎重な購買にシフトしていくと思います。

その購入判断の中で今使っている物をそのまま使うか、中古に買い換えという選択も入ってくる様になると思います。

コロナ禍で働き方も変わって来ていますし色々な価値観が交錯して行く様になるでしょうね。

昨日の新聞一面に地球の海面上昇のことが載っていました。

温暖化に伴って海面上昇がどんどん進んでいるという事。その温暖化で異常気象が発生したりして災害が増えているという事が今、人類に課せられた最優先課題なのでは無いかと思っております。

あと2度上がってしまうと自然では制御出来ない領域に入ってしまうため二酸化炭素を減らす必要があります。

様々な拘りが在るので否定をしませんが一度立ち止まって別ルートとかで歩み寄れる時代になって来たのかもしれません。

働き方も国も地球在ってのもの。心の柔軟さを求められているのかもしれませんね。

脱炭素化と世界情勢からもっともっとインフレが進んでいくのでは無いかと感じております。

なってほしくは無いんですがガソリン単価300円なんて事にもなり兼ねません。

その時、今の様に気ままにドライブしたり出来る自信のある方は良いのですがそうで無い場合、買い物や生活様式も変わっていくでしょう。

ガソリン節約の為自転車を乗ろうと思っても自転車も値上がりしたり品不足だったりします。

その時、自宅にある自転車を引っ張り出して来て直して乗るとしても直せる職人、技術者が今の日本では激減している状態なのです。

ここで新たな需要が生まれてますから整備士の一環として取り組んでいただければローリスクで地域に貢献できる仕事になるわけです。

今までの職種や業態など拘りもあるでしょうがこの激変する今。別の一手も手にされたら安心じゃ無いでしょうか⁉️

最後はまたこじつけになってしまいましたが『手に職』があればこれからは大きな在庫を持たなくても仕事として成り立っていく時代であると思います。

気になった方、意見のある方はHPのお問い合わせ欄より何なりとお問合せくださいませ。

今日もここまで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

タイムリーなリサイクル

こんにちは。

代表理事の中根です。

白金は別名プラチナとも言われる貴金属でもありますがディーゼル車の触媒に使われてたり燃料電池の電極などに用いられる素材なのだそうです。ディーゼル車はトラックやバスなどに主に採用されているため物流に必要ですし燃料電池は次世代のエンジンとしてトヨタ自動車がMIRAIをリリースしたりと次世代に必要なリソースなのです。

その白金をロシアが輸出する世界シェア14.2%を占めているのですがこれが今、経済制裁で入りません。

今日の新聞に明るい話題が載っていました。

東北大学と同大発のスタートアップ企業がホヤの貝殻と畜産廃棄物の血液を固めたから血粉から白金触媒と同等以上の数値を出す物を開発したという物です。

以前、青森に出張に行った時、旅館の晩ごはんにホヤが出て珍味だったのを覚えております。

今回、燃料電池に特化して10年以内に実用化を目指すという事です。

半導体に始まり様々な原料の値上げで受注待ちの続く自動車業界に一つの明るい話題だと思いました。

こうしたリサイクルにおける素材でコストを抑えながら未来につながっていく話題って嬉しくなりますよね。

ただ単に使う、要らない物を棄てるというロジックだけで無くて、要らない物を活用していく取り組みがこれからは絶対に必要になって来ます。

弊協会を立ち上げたのも環境に優しいはずの自転車を使い捨てにするのでは無く、リペア、リユース、リサイクルしていくべきであると思ったからです。

現在、そのリペアが出来る人財が不足してしまっているため安価な自転車を使い棄てしてしまっている事に歯止めをかけ、放置自転車やゴミの削減、自治体の処分費の削減に貢献したいと思っております。

まだ誰もトライしていない事なのですがいつか誰かがやらなければならない事だと思います。

そしてそれができた時、新しい雇用と街の流れができると思うのです。

今日の様な記事にとても勇気と希望をいただきました。

技術者を育てる場所として地域や皆様に貢献していきます。

今日もここまで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

生かされている事に感謝する日

こんにちは。

代表理事の中根です。

東日本大震災から11年。復興途中である東北の方々の心境はまだまだ癒えてないと思います。

7年間、石巻の方から聴いた生々しい避難劇、その後のサバイバルなど同じ日本なのか?と思える程の惨状をイメージしました。

そして福島ではそれにプラスして原発事故の併発。

世界に衝撃を与えた出来事でした。

チェルノブイリ原発事故の事例をもとに様々な機関が奔走していたのを思い出します。

11年経過してロシアの侵攻の標的が原発や病院になっている事でチェルノブイリ原発事故や福島原発の惨状を知ってるはずなのに危機感と焦りを感じます。

ロシアは交渉の手段として用いたのかもしれませんが世界は脱ロシア路線。中国は中立の様ですが豊富な天然資源を見越しての中立なのかもしれません。

今朝の新聞でアメリカの液化天然ガスプラントが生産を6割増やしてヨーロッパへの輸出体制を整えるという記事でビックリしました。

経済制裁というのはこうした販路まで断たれてしまい兵糧攻めの様な状態になってしまうという事。

世界が脱炭素化に向けてしふとしている今、天然ガスの販路や金融インフラが停まってしまうのはロシアにとって相当の打撃のはず。

窮地のプーチンさんが禁断のボタンを押さないことを祈るばかりです。

様々な出来事で燃料や原料の高騰、不足に拍車がかかってます。

今までの価格で生産できなかったり計画数を生産できなかったりと品薄や高騰の要素が増えてきました。

造り方、売り方、買い方、生活様式まで脱炭素化に向けた生き方にシフトが求められて来ると思います。

今までは物に溢れていた時代だったのに急に物が間に合わなくなって来た事でシンプルで大事に労って使う様になっていくのかもしれませんね。

物だけで無く人に対しても同じだと思います。ちょっとした挨拶などで人間関係も円滑にしていく事が昔のように地球や環境に優しコミュニティやマーケットができていく様な気がします。

震災で亡くなられた方々、いまだに行方のわからない方々にはいろいろな夢や希望をお持ちだったと思います。

争うところから離れ、今生かされている事に感謝して今出来る最大限の挑戦を決意する日だと思っております。

合掌

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

ウクライナ侵攻

こんにちは。代表理事の中根です。

北京五輪の終了を待っていたかの様に始まったロシアのウクライナ侵攻。

世界からのバッシングというリスクは覚悟の上でロシアでは推し進めたんでしょう。

世界的に脱炭素化を進めているご時世。石油と天然ガスが収入源のロシアは古くからの友好国ウクライナに頼りたいけどNATOに加入されると困るので威嚇をしている様に思えます。

実際に戦闘態勢に入った様な報道がされているのでプーチン氏も引っ込みがつかなくなって来たのかもしれません。

脱炭素化により今までの生活スタイルが変わっていく事が突き詰めていくと国家レベルで戦争にまで発展してしまっているのかなぁと少し恐怖を覚えます。

これによりお金の流れ、世界的な物流がここで一気に変わり地球に優しい世の中の渦中に入った気がします。

ロシアの拠り所を見つけながら世界が円滑に周る状況下で地球の温暖化を食い止める事が最優先であるべきだと思っています。

今日の新聞に気温上昇がこのまま2度進むと30億人が水不足で悩むという報告がされています。

猛暑、水不足、異常気象で作物は採れにくくなり災害に悩まされる日々を未来の子供達に残してはいけないと思います。

私にも先月、孫が誕生しました。まだ顔を観れておりませんが、我が身の遺伝子を持った子供が暮らし易い世の中にする為の動きが大切に思います。

今までの石油に頼った考え方、流れ、手段がなどあらゆる物を見直す時であると思います。

幸い、私がお世話になっている自転車業界、その自転車そのものは環境に優しい乗り物なのです。

それを最大限活かせる様にしてCO2削減に繋がる動きをしていく事が今の弊協会の使命です。

ロシアの侵攻が早く落ち着き人々の安堵を得て無駄にエネルギーを使って闘わない様な瞬間を願っております。

今日もここまで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

正義の味方‼️

自転車温故知新

こんにちは。

代表理事の中根です。

昨日、久々に師匠のところに顔を出して来ました。

師匠は17年くらい前に亡くなったのですが奥様がお店を守っておられ時々お伺いしてお手伝いしたりしてくるのです。

店頭にあった実用車でタイヤ交換をお手伝いした方が良いのかな?と思っていたところ、これは古いからお客様が代わりを購入されて処分するという事でした。

私の悪い癖で古い物に見入ってしまいいただいて来てしまいました。

それがこの車両です。

33年前のツノダ製。丁度この時は私自身ツノダの社員として名古屋の西区の問屋さんに出向に出ていた時の物です。

溶接していた人、車輪を外注担当の人、塗装をしてる人、生産ラインで組み付けしてる人達など回想出来ました。

こうして見てみると脱炭素化されていたんだなぁと気付きました。樹脂製品が極端に少ないのです。サドルが現代の物になっていますがこの当時のサドルはベースはスチールそこに圧縮したスポンジを乗せてビニール製の表皮を被っていました。(現代はベースがプラスチック)

このひと時代昔だとサドルベースが鋼線で表皮に革を張った物になります。

この部品ですと一つづつ手作業ですので高価であったのですが50年経過しても現役で使えています。大量生産大量消費の時代には安くて代用出来る石油加工の製品になってしまいました。

近年の脱炭素化では脱化石燃料で二酸化炭素発生を抑えようという世界的な動きですと昔ながらのサドルだと鉄は再生出来、革は二酸化炭素を発生せず土に還るので環境に優しい部品なんですよね。(この画像は62年前の自転車のサドルです)

ペダルはゴム製ですが33年使ってこの減り具合ですとまだまだ50年は使えそうです。

唯一タイヤ、チューブは消耗品なのですがチューブは再生する業者様が居られたりするのでタイヤのみが二酸化炭素発生する対象部品です。但し交換する時、タイヤの肉厚は著しく薄くなっており個体差はあるものの500g/1本になります。

今後、このタイヤの再生方法や有効な処理方法が出来ていけば更に環境に優しい物に仕上がっていきます。

そう思っていところ今日の新聞にカネカが海洋性分解樹脂の増産という記事を見つけました。

今問題になっている海中のプラスチックゴミ問題のも明るい話題であると思います。

この素材を使ったサドルなどの樹脂製品に切り替わっていけば現代のデザインの自転車が60年前のレベルの脱炭素化を果たす事ができる様に思います。

但し記事にもある通り従来の2倍の価格。もしかしたらあらゆる工場がこの素材にする事で原料が不足してもっと値上がりする事もあるかもしれませんね。

現在、金属の原料が脱炭素化でどんどん値上がりしております。あわせて原油の高騰で流通コストが跳ね上がりあらゆる物の価格に転嫁され今までの様な手軽に安くという考え方の根底が覆る様な時代が来たと思っております。

地球の為、次世代の子供たちのため少しでも気温上昇を抑える行動と企業努力していきます

『壊れたら買い換える』昭和の発想から『直して永く使う』発想が今後のトレンドのような気がします。

偶然立ち寄った師匠の御宅でしたが『中根。これから学べ〜』って師匠からの檄が飛んだような気持ちになれました。

流石師匠。天国からのリモートでヒントを提示してくださいました。ありがとうございます

弊協会では自転車の整備。自転車技士の育成も行っておりますが特に修理など応用問題とノーパンク車輪の施工を中心に学んでいただいております。

修理をするお店が減ってしまった事で買い換えという選択肢をされている方々へリペアしてくださる技術者がいらっしゃるのなら直して乗りたいと思われるはず。

そしてパンクで乗れなくなった自転車を直すお店に持って行く事が困難で廃棄してしまう事が無くなっていけば街の美観も損なわずユーザーも永く大事に乗れる訳です。

工具と技術を持った方が増えれば正義の味方の如く喜んでいただける仕事になっていくはずです。

店舗や在庫は二の次で良いのでローリスクであると言えます。

質問は何なりとHPのお問合せ欄よりお願いします。

今日もここまで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

鬼は外。福は内

大きな流れの変化

こんにちは。

代表理事の中根です。

今日は節分ですね。

昨今の脱炭素化の流れから今まで当たり前だった色々な事が移り変わろうとしています。

その様に感じているのはわたしだけなのかもしれませんが。

①まずは銀行のシフト。

銀行業務をそのままにブロックチェーンを活用していく事で場所を超えた投資家から集めた資金を安い金利で貸して投資家に多く配当出来るというもの。

私の年代は学校を卒業する時、金融関係に就職する人達はいわゆる『勝ち組』と呼ばれていました。ですから今でも金融関係者は勝ち組の人達だと思っています。

銀行の統合などが進んでいる昨今。銀行そのものにかかるコストがブロックチェーンでいらなくなってしまう世の中が来るかもしれないと思いました。

②ばら積み船料9割安

どちらも本日2/3この記事なので驚きの連続だったのですが脱炭素化で石油の高騰、鉄を溶解炉から電炉でのシフトしていることはかなり前からブログにも挙げている通りである。

コロナから重油の高騰、中国の生産に世界中から注文が殺到して生産が追いつかないことと並行して空のコンテナが足りないことなどから船賃が上がってさまざまな業界がいろんな輸入物を値上げする状況下。二酸化炭素の発生要素になる事から原料を運ぶ船賃が下がるということは世界中で起こってることだと思います。

当然、溶解炉で働く人やそれに携わるサプライヤーも厳しい状況なのだと思います。

③セブン、そごう・西武売却

一昨日衝撃的だったのがそごう・西武売却の一面記事。

金融関係の他に百貨店業界の就職も『勝ち組』だった世代です。

こちらも統合しながら進化していると思っていたのは私の願望だけで不振だったんですね。

世代の移り変わりからうりかた、買い方が変わり他所行きの服を着てデパートや百貨店にお買い物に行っていた時代は終わり普段着で買い物出来るコンビニ、自宅で買い物出来るネットへとシフトしているという事なのでしょう。

今まで当たり前だと思っていた事がまだ知らない形態へと変わらざるを得ない状況。

古き良き時代は時として鬼になる時代。

こんな日は節分をして『鬼は外、福はうち』と豆を撒いて古い執着を捨て新しい発想で福を呼びたいですね。

今日も此処まで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

NIKKEI脱炭素アワードエントリー

こんにちは。

代表理事の中根です。

やっと2月になりましたね。

先月はありがたいことに元日から仕事が盛りだくさんのところからスタートという有難い月でした。

1/5に実家で一人暮らしする母が倒れてスクランブルで戻った時、幸いにも実家に到着と同時に愛車のエンジンがダメになり身代わりになってくれた感じで母も500m離れたクリニックに通い薬を貰ってついでに牛乳を買ってくるほどに回復しました。

その間2日ほど臨時休業した事で私自信も身体を休めることができました。

後半は出張が続き、近場でしたが関東と関西をクルッと回ってくることもでき新たな出逢い、試み、取引など収穫の多いひと月でした。

丁度臨時休業していた1/6。日経に『NIKKEI脱炭素アワード』の告知がありとても気になったので切り取って時々眺めておりました。

弊協会の目指しているところは紛れもない脱炭素化した社会での仕組みづくり。

此処にエントリーする事でノミネート以前に私自身の頭の中の整理が出来たり少しでも認知度を上げられる要因になるかもしれないと沸々と構想しておりました。

1/31が〆切という事で私の本領が出てしまいました。夏休みの宿題を9月に入ってからやっていた性格がそのまま出て、昨日てんてこ舞い。

一昨年中古で購入したパソコンを引っ張り出してきて慣れないというか初めてだったかもしれないワードでの原稿作成。

頭の中では骨子が出来上がっていたので原稿作成は案外早く出来ました。

最初の難関は画像の添付。たった二つの画像をネットから切り抜いて貼るまでに2時間。

この時点で20時。

提出データは揃ったのでエントリーフォームに添付するだけなのですがPDFに変換しなくてはいけないとの事。

これは過去にやった事も習った事もないけどそれっぽいアイコンをカチカチやっていたのですが21:30になっても進まない・・・

もはやこれまでか。いや。まだ2時間半あると奮い立たせスタッフのA子さんに電話。夜分大変失礼なのは承知の上でPDFの変換方法と添付方法を尋ねました。

うちのパソコンのワードがWindowsでは無いので勝手が違う為、電話の向こうで少し困った声でアドバイスいただけたA子さんの粘り勝ちでPDF変換と添付が完了しました。〆切50分前の綱渡りでした。

何十年ぶりに夏休みの宿題を終えた時の様な達成感を味わうことができました。

今日から2月。新たなお問い合わせをいただいており、計画している事や通常の業務で面白い日々になりそうです。

周りの環境や応援いただける皆様に感謝します。

そして今日も此処まで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

こんにちは。

代表理事の中根です。

18.19日東京浅草での展示会に行ってまいりました。

去年、コロナにより中止になったので皆さんその鬱積を晴らすかの如く真剣でした。

みなさんが素晴らしいと感じたのはコロナ関連の愚痴を言い合うのではなく、コロナを踏まえた今後の展望やビジョンを語るキラキラした方々が日本中から集まり素敵な波動を放っておられた事です。

去年の中止を機にパーツ展示会という趣旨のイベントでしたが物を紹介して売るだけでなくそこに出展されるベンダーさんや訪れる方々の想いや方針を交換しているという感じがいつもと違う雰囲気として伝わってきました。

8年前、袖触れ合うも多生の縁のイタリア人プロダクトデザイナーがオリジナルブランドを立ち上げられていた事も驚きでした。自動車業界ではかなり有名な方なのでそんな人が私を覚えていてくれた事も凄いこと。

元々、自転車のプロダクトデザインをしたいという事だったので彼の夢の結晶と一緒に撮影させていただきました。

停めてあったロードバイク自体から躍動感が感じられるオーラの様なものがあり、見とれていたらサンティエロさんが声かけてくれたって感じの再会でした。

オミクロン型のまん延防止措置としてスタッフの全員の緊張感や配慮も素晴らしく気持ちよく会場を観て廻ることができました。

ブース出店キャンセルの企業もごく僅かで殆どの方々の圧迫から解き放たれた様な弾けかたが今後の業界の明るさを映し出している様に感じました。

私自身、二日間掛けて探していた部材や業者さんと巡り合える事ができて、今まで『なんだかなぁ・・・』と思っていた部分に『これだ‼️』と思えるご縁がありました。

展示会だけでしたら新幹線で行って日帰りという選択肢もあったのですが、先週から静岡県からのご注文や栃木県での作業。買い付け。そして急遽埼玉県熊谷市での仕事もいただき2週間くらいに匹敵するくらいの内容で出張できた事に大変感謝します。

今まで知り合った方々から繋がりからさらに繋がりおきな手応えを感じております。

名古屋に戻り、いただいた仕事や情報、など整理させていただき暫くは更に忙しくさせていただける事になりました。

なんか抽象的な記事になってしまいましたが弊協会の仕事が多岐に渡るため追々、紹介しながらアップさせていただきます。

今日もここまで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

今年は『像』

明けましてありがとうございます。

代表理事の中根です。

昨日、仕事を入れて気がついたら日付けが変わってしまいました。

幸先の良いスタートが切れています。

さて、昨日目覚めた時にふと『像』という漢字が頭によぎりました。

早速、紙に書いて部屋に貼りました。

本来ならこういう事は書き初めするのでしょうが書道の用具を持ち合わせていないためポスターの裏にマジックで書きました。併せて字の汚いのもご容赦ください。

調べたところ

ぞう、かたち、かたちどる

肖像、映像、画像、実像、虚像、残像、受像、偶像、石像、群像、現像、銅像、仏像、木像、裸像、人物像、自画像などのワードが出てきました。

私自身、今年はイメージを伝え残す事が一番大事なのかなぁと感じます。

色々な思いや計画が頭の中ではどよめいているのですが去年は発信する環境を少しづつ作り始められました。

今年はそれらのブラッシュアップもそうですが発進した後見た人、聞いた人の心に映像化出来たり残像で残したいと思います。それらが積み重なっていくと人物像となって認知されていくと思うのです。

目先の作業も大事なのですがそこに相手の記憶に残る様な『像』を醸し出していきます。

試行錯誤して発信していきます。

お気づきのところありましたらご鞭撻のほど宜しくお願いします。

今日も此処まで読んで頂いたご縁に感謝します

ありがとうございました

今年も宜しくお願い致します。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

国家予算から思う事

こんにちは。代表理事の中根です

昨日2022年度予算案が決定しましたね。

107兆って天文学的な数字でよく解らなくなってしまいますが、メンターとしてるある社長のスピーチから引用して単位を落としてみたら腑に落ちるということでよく考えてみました。

年収652万円のサラリーマン家庭で年間の支出予算が1075万円だとするととっても身近に感じます(年収652万円はかなりエリートですが)

その支出予算の帳尻は奥さんのパートで5万円残りを借金で約370万円借りているのと同じ感じでしょう。

その支払い用途で社会保障が医療費や年金ですからおじいちゃんおばあちゃんのお小遣いと病院代で362万円。国債費は過去に発行した国債の利息ですから借金の金利といったところでしょう。

その利息に243万円。

恐ろしいのは社会保障と国債費で税収の殆どが消滅してその為に新たに370万円ほど借りていては借金がどんどん増えていくように思います。

コロナ対策などで大きな出費があったのは事実ですが

これって自転車操業じゃないでしょうか?

ギリシャの破綻みたいにならないのは郵貯の貯蓄額が沢山あるからそれが担保になっているのだとか。

おじいちゃん、おばあちゃんの貯金をあてにして借金をしてその債務は生まれたばかりの子供達にも降りかかる仕組みになってるわけです。

収入に見合った生活水準にすべきなのでしょうが出来るところからやっていく事にSDGsが噛み合ってくるのかもしれませんね。

エコな暮らしをしていく事で支出を減らして残ったお金で利息や返済に充てる考え方と歳入を増やす考え方もアリだと思います。(個人レベルですが)

エコな暮らしとしてCO 2削減も含め自転車という選択は個人、法人を含めて取り組み易いアイテムだと思います。

こうした取り組みが増えるとそのメンテナンスに今以上の需要が出てくるのです。

そのメンテナンスする人材が日本には圧倒的に足りない状態なのです。

コロナ禍を機に一気にいろいろなことが変わりつつある世の中。

国家予算をどうこうすることはさておき個人レベルでエコな暮らしを心掛けていくことに自転車店ビジネスが絶対必要なリソースになります。

他のブログでも書いていますが自転車店ビジネスというのは自転車屋さんをするのではないのです。

自転車のメンテナンスやノーパンクの施工などが出来る技術者が工具を持って待機出来る事です。

これからの時代、ネットヤSNSでアピールすることもできますし、弊協会で人材バンク的なユニオンを創り大きな案件を全国の技術者とシェアしていくことをイメージしております。

他の業界ではよくあることなのですが自転車業界に至ってはそれがありません。

技術者の育成やその技術希望者を見つけていくのも今後の弊協会の役目だと思っております。

これができた時、世の中の方々がエコで便利に暮らせ、技術者の方々がローリスクで稼げる様になり業界全体も活気付くとイメージしております。

副業が認められる時代。今の仕事はそのまま自転車の技術を学んでみませんか?

難易度は自動車の免許を取得するくらいだと自負しております。

お問い合わせお待ちしております

今日も此処まで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏