バッテリー技術進化と品質劣化

こんにちは。代表理事の中根です。

今日の新聞にリチウムイオンバッテリーを超えるバッテリーの開発が進んでいる記事が載っていました。

脱炭素化で問題視されているのが原料のコバルトなど希少金属の発掘で多くの二酸化炭素学出てしまっている事。原産国が限られる為新たな勢力図にも成りかねない。

レアアースの発掘は半導体やバッテリーに必要なので今後の産油国の様なお金の流れになっていくリソースなだけに開発も早急に進んでいる様です。

今はリチウムイオンバッテリーが主流です。

電動アシスト自転車も殆どがリチウムイオンで大容量化して来ています。

但し、ユーザー様が勿体ない使い方をされていらっしゃるのが最近とても気になります。

せっかく大容量のバッテリーを持っていらっしゃるのにちょっと使っただけで直ぐに充電される習慣の方が多いのです。

日本人には仕方のないことなのでしょうが戦争の時に日本人は何も無い事を体験してそこから教訓としていつなくなるかわからないから使ったら補充するという事を子供の頃から躾けられているのです。

私の場合、親が子供の頃に戦争を体験しているので親(祖父母)や周りの環境から使ったら次に困らない様に補充する習慣がそのまま私の幼少期にもそういう教育があり自分の子供達にも同じ様な刷り込みをしていた事を思い出します。

父が車やバイクに乗ると直ぐにガゾリンスタンドに行っていた事も思い出しました。

弊社に立ち寄られた方にはお時間ある様であれば正しい充電の仕方などを再度お伝えしております。

ひと昔前ならば8Ahで大容量のバッテリーと呼称していましたが最近では15Ahくらいの物がよく売れているとか。

メーカー発表の航続距離は100kmを超すようになってきて一度の充電で1週間近く充電しなくても良いくらいの感じです。

ところが先祖からの刷り込みで使ったら足す習慣が身に付いている方は15Ahバッテリーでも1km乗ったら充電、という事を無意識にされてるいらっしゃるのです。

その都度バッテリーに熱が加わり(本体が暖かくなる)劣化していくのです。

発売当初のリチウムイオンバッテリーは400回の充放電で劣化していましたが今は技術が上がって3倍ほどになりましたとはいえ1日に数回充電してしまうと劣化が早まり数ヶ月で使えなくなってしまう事もあります。

リチウムイオンバッテリーは高額なので数ヶ月で廃棄していては環境に良い使い方とは言えません。

そうしたことも踏まえてユーザーの認識も広めていくのも業界に居る人間としての務めだと思っております。

今後新たなバッテリーが世に出回った時、いろんなバッテリーの長所、短所を知っていくことも大事です。

寝る前に残量80%でスマホの充電を考えてしまいがちですがバッテリーのことを考えるとモバイルバッテリーを携帯する事も視野に入れると良いですね。

今日も此処まで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

今日も此処まで読んでいただいた

起業トレンド

こんにちは。代表理事の中根です。

今朝の新聞より。コロナを機に起業熱が上がっているという数字が出ました。

自治体の後押しなども手伝って山口県、長崎県、山梨県で50%増加だとの事。

いろんなところに商機を見出して取り組まれる方が増えたという事でしょう。

そこで自転車業界からの誘いをさせていただきます。

自転車業界は毎年安定した台数を流通させている業界です。

ところが街の自転車店の数はこの30年で3万軒以上から9000軒に激減してしまいました。

後継が居ないのです。

そこには大量生産、大量消費で安く沢山売るお店へ消費がシフトして来た事が大きな原因だと考えられます。

私も自転車屋の息子ですので両親が嘆いているのを傍で聞いて来ました。

丁度、第二次石油ショック後辺りからだったと思います。ご近所さんがホームセンターなどで買われた自転車を乗っておられるのを見て大資本には勝てない。これからは自転車屋はダメだとマイナスイメージを擦り込まれて来ました。

幸い、学業が『学苦行』だったせいで自転車業界にコネで入り今に至ります。

長年、業界に居て思うのですが多くの自転車屋さんも生き残りの努力をされてない所が多いのに気が付きました。技術を発揮してそれをマネジメントする事を忘れてしまっている方が多く、メーカーや問屋さんと膝を突き合わせて話をする方が少なかったですね。

ただただ、値段の交渉だけが全てではないと思ったものです。

お客様に来ていただける店作り(魅せ創り)をされてる処はやはりいつも賑やかなお店になっているのも事実です。

コロナを機に今まで対岸の火事くらいに思っていた脱炭素化が重要課題になり世界的に産業の在り方が変わって来ました。自動車はEVや自動運転を目指してクリーンな世の中の乗り物、存在そのものを生活や街として動きだしています。

大量生産、大量消費していた自転車も現在、世界的な需要に部品が間に合わず生産が間に合わなくなったり原料や人件費の値上がりから自転車の価格そのものも上がって来ました。

パンクしたから乗らずに放置自転車として処分に二酸化炭素を排出。その処分費は行政が払っているのです。

これからの自転車店に求められるのはパンクをしない自転車の施工と修理技術。

今までは安いからと使い捨てにしていた自転車の常識がコロナを機に手に入りづらくなって定価が上がって来ています。

今はまだ半導体の不足で自動車の生産が本格的では無いので鉄などが手に入るのでしょうが半導体が間に合って生産が本格的になった時、鉄、アルミ、銅、ステンレスの原料が一気に上がり争奪戦になるでしょう。

当然、そこで調達する部署やその方々の人件費も加味されて来るので自転車は安く買えるもんだという今までの既成概念は早々に崩れるでしょう。

今までの倍程する自転車を買った人は大事に乗りますから中古市場というのも拡大していく事になるでしょう。

買い替えを促す売り方が間違っているわけではありません。今後、今乗ってる自転車を直して乗り続けたいという需要が増えていく事は想像がつきます。

その直せる人が現在圧倒的にたりないのです。

自転車の技術者と言うとどうしても自転車を沢山仕入れて売ってという今までの概念でイメージしてしまいがちですが、これからは技術と工具を持って補修品の入手経路さえ確保していけば需要が有り当然仕事も増えるわけです。

事実、あるメーカー様から常時、や随時で技術者を紹介してほしいという問い合わせはきております。

技術職ですからそこそこの稼ぎにはなるように紹介しております。

現在、その需要に対して技術者が圧倒的に足りないのが現状なのです。

スポーツバイクの場合は部品の技術革新が日進月歩なのとユーザーの知識や技術も高度ですから勉強が必要ですが、一般車に関してはJIS規格に沿って造られた部品はメーカーが違っても使う工具やトルクなどはほぼ同じなので車種に応じて工具を沢山持つ必要も有りません。

自動車の整備と違って大きな整備工場や支柱リフトを据え付ける必要もありませんから場所の規制もあまり無いのです。

汚いからとか儲からなさそうだからとかいう思い込みで敬遠されがちですが自転車屋さんが経営不振で潰れたというのは聞いたことがありません。(先物取引などで失敗したからとかいう理由でなら有りますが)飲食店と違ってリスクが少ないので『喰えていける業界』なのです。

詳しいことはお問い合わせいただいた方に電話やZOOMなどでお伝えしていっております。テキストにすると長くなりますし他業種を批判するように聞こえてしまうからです。

新たな事業として起業としていろいろ考えて今後は複業を持つ時代になるでしょう。

簡単では有りませんがリスクが少なく稼ぎ易いスキームがまだまだ沢山ある自転車業界。

先ずは技術や資格を手にして戴くのも『芸は身を助ける』と『手に職』という可能性を拡げてくれるはずです。

今日も此処まで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

ソフトバンクの無線給電‼️

こんにちは。代表理事の中根です。

今日の新聞に驚きの記事が載っておりました。

ソフトバンクが無線給電を早ければ2025年に事業化するとの事。

基地局に送電用の機器を設置して将来的には100m程飛ばせるとの事。

今までの既成概念は電気は電線の中をプラスが走りマイナスと繋がった時に通電という事だったのがその概念から変わる現象ですね。

これならば街中で5Gのサービスを受けながら電源確保できればバッテリーをもっと小型化したり出来るのでしょうね?

技術的に出来ているのであれば将来的には電動アシスト自転車やEV迄もソフトバンクから電気を供給して移動するようになる事をイメージしてみえるのだと思います。

現在、電動アシスト自転車を生産されているブリヂストン、パナソニック、ヤマハさんなどはきっとこのインフラに対応した車両を生産、販売されるでしょう。

これらの車両はハイテクと言っても基本設計は自転車。

JIS規格に沿った部品がメインで出来ており駆動部にモーターを介入させてアシスト化してそれらをマイコンが制御している構造はおそらく不変だと思います。

これらのメンテナンスや消耗品交換は自転車技士や安全整備士を取得して経験を積めばそれ程難しくないものであると認識しております。

いろいろな企業が現在変革の時。急なリストラなどに狼狽える前に今、それらの技術を武装してみませんか?

自転車は現在世界的に異常なブーム。脱炭素化やコロナ禍での移動の手段として大注目されている証拠です。

一方で、街の自転車店が跡継ぎが無く廃業になっていっているのも事実。

今までの大量生産、大量消費の時代では少資本の個人店が不利だった事からの諦めの思想が親から子へと毎日植え付けられてしまった結果だと思います。

実際、私の実家もそうでした。いつもお金のことで親が喧嘩しておりました。この業界に入る時に嬉しそうにしてる父を跳ね除けて母は泣きながら『こんなもうからに業界は止めて‼️』訴えて来ました。

時代は変わって来ました。これからも変わります。大量生産の物が売れなくなって来た今、技術者が手に職を持つことで新たな道を開けると信じております。

HPのお問い合わせ欄からなんなりとお問い合わせください。

今日も此処まで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

ビッグデータの行動分析

こんにちは。代表理事の中根です。

今日の新聞に国土交通省とドコモさんが連携してビッグデータを活かした行動分析してデータベースを作るという記事が目に留まりました。

世界中のひとが日本に訪れていただいた時に円滑に移動できて的確なサービスが出来る為の取り組みだと思います。

私が気になったのはイラストの収集・分析の『交通手段など』のところなのですが此処にはレンタサイクルが含まれていると思います。

それが証拠にその下には自転車道や歩道の整備という項目が上がっています。

スマホを使ったレンタサイクルを最初に始められたのは6年前にdocomoさんが草分けだったと記憶しております。

ネットを経由して車両を無人で借りてカード決済などで返却するという画期的な事で東京出張の時にわざわざ見にいった覚えがあります。

その時にポートに一台パンクした自転車が在り、気になっておりました。

当時私はサラリーマン全国行脚の営業が終わり、次の段階に入っておりました。社の武器の一つでもあったノーパンクをどうやって拡げていくか思考していた時。不特定多数が頻繁に利用されるシェアサイクルやレンタサイクルをノーパンクにして差し上げたらパンクによる運営側は非稼働が無く、利用者側もパンクの心配をせずに利用が可能になるという事を思いました。

業界の問題ではあるのですがノーパンクを施工出来る自転車店が圧倒的に少ないという事で社会的なメリットが発揮出来ないのが事実。残念なところです。

スタート当初、バッテリーを人海戦術で位入れ替えていたようですが将来的には返却した時にそのエリアでが非接触充電が可能になる時代が来るでしょう。既に技術はできているのでどのタイミングで一斉導入するかという時期だと思います。

電動アシスト自転車もデバイスになっていきますからその方の乗り方をクラウドで管理していて借りる時の充電状態から何番の自転車が良いか教えてくれたり、天気情報との連動で事前に雨具の必要性を利用者の国の言葉で伝えてくれるようになるでしょう。

観光客だけで無く通常の通勤通学で使われる方々の情報も網羅して17時以降にどの駅にどれ位の代数が必要なのか計算出来るので近隣で停められている車両を何処に移動したら良いかなども計算してくれるでしょう。

その為にトラックを出すのでは無く恐らくメールかアプリを通じて移動させたらポイントでお小遣いプレゼントなどのアルバイトのようなギグワークも誕生すると思います。

そうすればスマホで解錠して指定された駅そばの自転車置き場まで移動すればGPSで探ってその方には自動的にお金が入る様になれば人件費や車両代を掛けず、CO2を排出せずに効率良い車両運営が出来ます。

大きな人の動きとは逆になるので密にならずに滞在費を抑えたい外国人観光客が利用してくれるんじゃないかと思います。

ノーパンクだからこそタイヤの摩耗が気になる所ですが、乗られた方の体重や距離などを基に減り具合を弊協会ようなところへ依頼の連絡が自動に入って車両の位置情報添付されれば技術者が部材と工具を持って出掛ければ管理も運営も楽な上に利用者が安心して乗れる環境が出来上がる訳です。

弊協会は自転車技士や安全整備士受験のお手伝いを積極的に行い、その技術者さの方々に更にノーパンクの技術を習得していただきネットワークを構築する事で皆様と社会に喜んで頂く仕組み創りを目指しております。

今後の世の中。自転車は更に見直されて増えていくでしょうが自転車店が減少しているのは日本中深刻な問題になっており、利用者の考えはノーパンクという選択肢が増えていくでしょう。

今からその技術。身につけていきませんか?

今日も此処まで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

自転車価格高騰のチャンス

こんにちは。代表理事の中根です。

昨日、今日と自転車業界の記事が出ておりました。

昨日はシマノさんが今期か最高利益計上。

そして今日は日本国内での値上げ。

鉄スクラップ価格も先週よりなんと5円も上昇しています。

スポーツバイクを扱うショップさんでは毎年今頃に来年モデルの発表があるのですが予約注文していつ来るのか調べたら2023年との事・・・

工場が意地悪しているわけで無く部品の調達にそれだけ遅れが出てしまっているという現状なのでしょう。

当然、一般車の部品でもシマノ製を使う部分も多いので世界中で部品の争奪戦が繰り広げられていくでしょう。

6段変速の廉価版自転車においても変速機やシフトレバーはシマノ製を使う事が多いですね。中国には変速機を作っているメーカーは存在するのですが精度や耐久性の問題で選択肢がシマノ製一択になりつつあるのもその要因でしょう。

値上げする時にちゃんと今後のコストを計算して上げさせていただければ業界の安定に繋がります。

そして、ユーザー様も高かったからこそ自然と大事に乗られる様になり放置自転車などゴミの削減につながると思います。

損保会社の方に聞いた事があるのですが電動アシストの盗難率は凄く低いのだそうです。

10万切ってる物もありますが流行りの車種は軽く10万を超えオプション入れると20万になる物も御座いますがそういう方々の盗難は極端に少ないのだそうです。

ユーズドバイク市場も弾の取り合いから価格上昇も起こってくるでしょうね‼️

今後、大事に乗られる方がメンテナンスをされたりするには技術者がたくさん必要になります。

今まで自転車業界は大量生産大量生産消費に向けて営業を強化して来た結果、技術者の育成が後回しになってしまった傾向があります。

業界のさまざまな意見を聞いていると明るい話題が多い業界なのですが現場を支える技術者の不足は様々な素敵な企画を机上の空論にしてしまっているのも事実。

弊協会では買取や引き取りをした自転車をバラすところから学んでいただきます。

新車ではないので心置き無く分解してどこをどんな工具使ってどうやって力を入れたら外れるのかを確認していただき先輩スタッフが壊れてる部品を交換したり磨いたりしてリビルトしていきます。

そうして組み上げた自転車をリメイク車として店頭で販売させていただいております。

ゆくゆくは個人申し込みの方には授業料を戴く事になりますが現在は無料でお伝えしております。(法人需要は有償です)

そこで培った技術は自転車技士、自転車安全整備士の試験合格へアシストもして新たな職人を育てていく事を目標にしております。

今後、日本中が脱炭素化をしていった時。自転車のシェアや保有率はどんどん高くなります。企業が社用車を廃止してリモートワークの社員に福利厚生で自転車を貸与する事も十分考えられます。

その法人需要を弊協会のネットワークで巡回していく事でユーザーさんが安心して乗れる社会の一員にさせて頂けると感じております。

今がチャンスです‼️

会社の新規事業や複業など今まで気にも留めなかった自転車という伏線。

お問い合わせください

今日も此処まで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

1ZOOMから学んだ事

こんにちは。代表理事の中根です。

昨日、自転車技術者協会のオンラインサロンでの第一回ZOOMミーティングを決行しました。

全国の自転車店、問屋さん、これから技術を学んで行かれる方々などまだ30人程なのですが殆どの方は私以外は知らない人。対面で話をしていると個性的で発想豊かな方々ばかりなので互いに盛り上がって欲しいなぁと思っていました。

展示会などを活用してリアルに顔合わせできる機会を試みたのですがその展示会がコロナで中止になって八方塞がり状態でした。

顔合わせしてコミニュケーションが取れれば面白いと思ってのZOOM企画でした。

水曜日休みの方が多かったので火曜日の20時からスタート。

ZOOMセミナーに参加した事は2〜3回あるのですが主催するのは初めてなので自ら予約したところに入るのにもオタオタする始末でした。

5分前に入れたのですが20:30過ぎても誰も入室がありません・・・・・

その30分。いろんな事を考えました此処に入室されるされないは私の好感度バロメーターなのではないか?

いつか大勢のZOOMミーティングを開いた時に第一回目は参加者ゼロだったんだっていう話題が出来ちゃったなぁなんて考えていたら木更津のFさん、名古屋のMさん、ベトナムのEさんが参加いただき互いに自己紹介を終えました。

予約時に終了時間を入れてしまったので20:45で強制終了となりました。

今後ZOOMを使った企画を練っているのでその為には活用させていただきながらZOOMを使い倒していく必要があります。

昨日、お義理でも参加いただけた皆様にはとても感謝します。

参加者のところの数字が変わった瞬間の感動は一生忘れられないものになるでしょう‼️

自転車業界はFacebookアカウントもそうですがデバイスを活用されてる方が少ないので今後どうやってその方々にオンラインサロンに参加いただけるか、ZOOMの醍醐味を味わっていただけるかが今後の課題です。

貴重な体験と共に希望が湧いてきました。

今日も此処まで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

エネルギーシフト

こんにちは。代表理事の中根です。

今日の新聞は至るところエネルギーと選挙の内容です。

画像はセブン&アイさんの広告ですが。アメリカでのセブンイレブン内の充電スタンドの様です。

いろんな企業が脱炭素と省エネを全面に出していく事が今後の企業イメージや株価に反映していくからでしょう

配送車両も当然EVになっていき大量の物流に於いては大型トラックに代わる何かや物流そのものが変わるかもしれません。

奈良時代や明治維新では遣唐使や海外視察などで海外の優れた技術を勉強して取り入れて発展できて来たのでしょうが今の時代世界中の国がどうやって短期間に脱炭素化をしてクリーンなエネルギーを確保出来るか暗中模索してるという事では前例のないワークを世界同時に進んでいるはずです。

この状態を突き抜けた時、視野が一変する様な時代になるかもしれません。

だからこそ漫画の様な発想が未来予想図になるかもしれませんね。

これは個人的な妄想ですが、エネルギーお値段が上がっていきいろんなものが省エネ化されていく事で太陽光発電や風力発電などの他にも人力発電っていうのも取り組みが始まるかもしれません。

フィットネスクラブのエアロバイクやランニングマシーンに回生機能をつけて負荷をエネルギーに変換したりコンビニなどの駐車場の一角に電動アシスト自転車を繋げて漕ぐ事で興した電気を売却してポイントなどに変換。そのポイントでお買い物が出来たりするかもしれません。

店舗側もお客様に支えられて店舗の電力を使わせていただいておりますという一言が載せられ、売電したユーザーも省エネや節電に積極的になっていく時代人るかもしれません。

その時の接続する電動アシスト自転車は移動の手段だけで無く稼ぐ道具として新たな機能を備えたデバイスになる事でしょう。

スマホの修理がとても大事な仕事になって来ている今、同じ様に大事なデバイスを直す仕事は今後持て囃されていくはずです。

基本構造は自転車ですのでそれらを弄る技術を今から身につけていく事で新たな需要を先取りしてみませんか?

HPのお問い合わせ欄からなんなりと問い合わせください。

未来のエネルギーとして強引にこじつけてみました。

今日も此処までで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

未知の『6G』はマトリックスの世界❓

こんにちは。代表理事の中根です。

今朝の新聞記事からふと思った事をブログにします

私が21歳頃、携帯電話ノーパンク第一号機が発売されたのを覚えております。

当時電話は家に線で繋がれている物でしたから、街角で大きな電話を肩から提げて電話してるバブリーな方々を見てびっくりしたものです。その時が1Gだったのですね。

しばらくしてデジタル電話というのが出来てそれが2G。1990年代ですね。初期の頃維持費が高いので持てなかったので『ポケットベル』というのが便利でした。

今で言うと受信専用の端末といったところですね。2G後半は携帯電話のタダ撒きというのが始まり小さくなった(スマホの4倍位の大きさ)電話を手にしたのを覚えています。

その頃、映画『マトリックス』というのを観て意味が不明でした。

今になって理解ができるのですが人間そのものがデバイスになってバグと闘うという壮絶な内容だったんじゃないかと思います。

この2Gの時代にそんな表現をした監督の感性が素晴らしいですね‼️

時代が流れて今、5Gがスタートしています。未だ所持してるデバイスが4G対応なので体感してません。きっと驚きの世界なんでしょうね。

だって4Gでさえスマホひとつでいろんなものの操作ができたり出来る様になっているんですからね。電話としてではなくあらゆるものに関わっていけるツールになりました。

以前のブログでも触れましたが自転車もきっとデバイス化していくと思います。

乗られる方の年齢や体調に応じて健康を管理する物としてその方々の健康維持のための走行距離を算出しそれをスマホ又はそれに代わるデバイスでモチベーションを与えて快適な音楽を流して知らず知らずニュース運動させてしまう様になるのかもしれません。

当然、気象情報なども取り入れて雨が降りそうになったらアップテンポな曲をかけて少しハイギヤード設定になったり、アシスト比をあげて到着を早めたりするかもしれません。

その個人が好きな食べ物も把握してお値打ちな時間帯など手にできる様に案内しながらそれらをビッグデータで操作してくれるかもしれません。

デバイスとして活用するには電力が必要ですので電動アシスト自転車がもっと普及していくと思われます。

そこにはもっといろんなセンサーが搭載されてスマホと連動して運動量、タイヤや部品の摩耗などを計測して部品交換時期などを知らせてくれる様になるはずです。

その時、登録している自転車の近所の技術者を紹介してくれます。消耗度合いが明確ですので修理見積もりなどは明確になるでしょう。無理に買い替えをしなくても良くなるはずです。

その技術者が現在不足しているのです‼️

今までの自転車のイメージが安っぽいという事もあるのですが仕事としてどうか?というイメージもあるので跡継ぎがいなかったりして町の自転車店は廃業されています。

今後、このシェアは個人でも良し、企業の新規事業としても安定した需要を取り込めていけます。

それには技術者が必要なのです。

その技術を今のうちに身につけて資格を取得された方には起業や雇用といった新たな入口が見つかります。

EV化が進む昨今。エンジンの整備資格ではポケットベルの修理の仕事と同じく時代に置いてかれるかもしれません。企業はそういう事を見越して新規事業を立ち上げますからその時に必要な人材に今からなってしまいましょう‼️

身に付けた技術は一生物です。昔から言われる『手に職』というものを6G時代のデバイスを直す仕事として認識してください。

今日も強引にこじつけてしまいましたがここまで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

高齢化と無人化

こんにちは。代表理事の中根です。

昨日、今朝の新聞の新聞にファミマが郵便局とシェアして無人店展開開始というニュースが載っていました。

高齢者は郵便局の口座を大事にされているので年金の引き出しに行ったついでに生活必需品を買って帰るという流れが出来るので重宝されると思います。

ローソンが店内にポストを置いたりしているのでファミマの営業努力で勝ち取ったシェアでしょう。

今後、コンビニ業界がサービス向上に向けて激化していくでしょう。

話は変わりますが弊協会は現在、ノーパンク施工可能な自転車安全整備士、自転車技士を育成そしてネットワーク構築しようとしております。

今後、人口減少や脱炭素化でノーパンクの自転車が増えていく事が考えられます。

ノーパンクであれば修理において緊急性が少なくなるので予め予約して指定の場所に持ち込めばそこに技術者が道具と部材を持って待機しているという事が出来るのです。それが人の流れの多い場所であればある程便利になりますからそうした場所をシェアさせていただく事で更なるサービス向上を目指します。

但し、技術者というのはお金を出してできる物ではありませんから事前にスキルを磨いていただく必要がある訳です。

個人レベルになりますが自転車整備とノーパンク施工技術を手にしていただけると手に職をつけられるという訳です。

お店を持ってお客様を待つという今までの商売とは違ってこれからは効率良くできる仕事の方法があるはずです。

現在、手探り中ですが良い方向に進んでいる感じです。

チェーン店などでは売り上げ重視なので手間のかかる修理は買い替えなどを促して行かざるを得ないと思います。

それによって工場の稼働や物流センターの維持が出来ているので間違ってはいないと思います。

今後、二酸化炭素の排出とかを世界的な視点で見ていく時代。その時に大量生産ではどうしても排出されてしまう二酸化炭素を少しでも抑える為にリユースやリペアを推奨する流れが出てくるはずなのです。

話は最初に戻りますが地方において人の流れが郵便局に行き始めた時、その近隣や一部のスペースでリペアのできるステーションが有ればアプリを通じて双方が効率よく出来るのではないかと思います。

開始するには全国に万遍なく技術者を配備する必要があり、そのネットワーク構築した時に社会に役立つ技術者集団になる訳です。

こういう事は立ち上げ段階が重いのは覚悟していますが環境や社会貢献、新たな仕事創出という観点で考えればやるべき事として取り組んでおります。

少しでも興味を持たれた方、ご相談ください。そして力を貸してください。

いつか、あの時中根に相談して良かったと思っていただけるように頑張っていきます。

今日もここまで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏

ガソリン価格高値と自転車

こんにちは。代表理事の中根です。

今日の新聞に深刻な記事が載っていました。

10月11日時点の店頭価格平均レギュラー162円との事。

いつもチェックしている主要相場では製油所での業者渡しが1000Lの価格で挙げられているのですが

10/6   125,000

10/7   125,500

10/8   127,500

10/13  128,000

10/14  128,000

です。最近の経験ですとこの価格の変動は数日後に店頭価格に反映されて来ます。

これは個人的な感想なのですが来週には一段と値上がりしていきそうな感じがしています。

この布石というか左隣に石油2割削減の記事。

世界的な脱炭素化でエネルギー源の過渡期であると思うんです。

ガソリン業界も供給を減らさなければならないのであれば価格を上げていくのは当然の事。

消費者も省エネに敏感にならざるを得ない状態になったと思います。

今まで車で行っていた買い物を自転車やデリバリーで済ます様になったりいろんなサイクルが変わっていくと思います。

世界中の国や企業が模索している中、いずれ糸口は見つかっていくのでしょうが手っ取り早くしていくのは昭和30年代の様な生活を見直す事なのかもしれません。

いろんな物がそれなりの値段をしていたので大事に使ったりリサイクルやリユースしてました。

お買い物に行けば野菜などは新聞紙に包んでくれましたしその新聞は綺麗に伸ばして畳んで廃品回収に出して最後までリサイクルしてました。

買い物カゴ(今で言うマイバッグ)は当たり前でした。

田畑の肥料は肥‼️子供の頃ウッカリ肥溜めに落ちたりしたのも苦い想いでですが人の糞尿までリサイクルしていました。

当然、乗り物は自転車といえど高級品。大事に乗っていたし皆さん定期点検って当たり前にしてました。

石油製品が出回って高度成長で価格破壊などしていくうちに古き佳き時代の産物になりつつあった生き方を見直すいい機会かもしれません。

話は戻りますがガソリン高騰を機に自転車の需要はさらに上がっていくと思います。

自転車店として自営業者になるのも一つの手ですが、企業が新規事業として取り組む時に自転車整備というのはローリスクで着手しやすい事業だと思うのです。

但しコストは低いのですが技術はお金で買うことができません。

今、技術と経験を手にして資格を持っていると会社が新規事業に乗り出す時、勤め先から真っ先にオファーが来るのでは無いでしょうか?

まだまだ副業を禁止している会社があるのも事実ですが経験を積んで資格を取得するのは公務員であっても認められるとおもうのです。

いざという時、世の中が求めているのに人材の少ない技術者が居れば昇級や昇進につながると思いませんか?

今までの常識を引っ張っているとリストラ対象になってしまうと思います。

副業OKの会社ならば自宅のスペースを使うのもアリですし、弊協会に登録していろんなところからの依頼の仕事をしていくのもアリだと思います。

最近お問い合わせいただく内容を見ていてどうしても技術者というと自転車を仕入れて売る。その差益の事ばかり考えておられる方が多いのに気づきます。

弊協会の育てたい技術者は工具とそれを使いこなせる技術者の事。

自転車の工具を一揃えしても大きな金額にはなりませんがそれを使える様になることが大事なんです。今まで売上中心にして来た業界ですので育成に目が向けられず人材欠乏となっています。

新たな時代に向けての資格と技術。

身につけてみませんか?

HPのお問い合わせ欄からなんなりとお申し付けくださいませ。

今日もここまで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏