グリーンクレジット

こんにちは。代表理事の中根です。

8/25日の夕方、名古屋は雷と共に土砂降りに見舞われました。道路に溜まった水でハンドル取られるし、対向車の水しぶきがこちらのフロントガラスに飛んで来て前が見えなくなる程。

どうやらあちこちでこんな異常気象何起きた様ですね。

地球温暖化による異常気象が世界中のあちこちで起きています。

名古屋はゲリラ豪雨でしたが欧米では水不足で湖や川の水位が枯渇している様です。

特にEUでは水不足で水力発電が出来ない状況下、ロシアからの天然ガスが入らない事で電力の逼迫は深刻な問題の様です。

そして南極、北極の氷が融けて海抜上昇傾向にあるという事も深刻です。

日本では都市が海に近い平地にある事が多いので海面上昇すると都市機能が損なわれてしまう事になってしまうかもしれません。

地球の温暖化を止める為様々な努力があちこちでなされています。

25日の中部版にトヨタユナイテッド静岡社がスポーツカーの『スープラ』販売時に3年分48000km分9tの二酸化炭素クレジットを上乗せして販売するというもの。スポーツカーに乗る事でCO2排出の責任を担ってもらうというもの。

昔に比べて小排気量でハイパワーになってきたので燃費の悪い車の維持をしている事を思えば面白い取り組みじゃ無いかと思いました。

自転車はCO2排出がとても少ない乗り物ではありますが今までの様な使い捨ての様になるとゴミになってしまい処分に行政のお金が必要になったりその処分でCO2の排出になってしまったりしては本末転倒です。

自転車の買い替え理由にはパンクが挙げられると思います。

仕事帰りに走ってたらパンク。ただでさえ自転車屋さんが減っている時に夜間パンクすると直すところが回転するのを待つよりもネットで新車を買ったり深夜までやってるディスカウントストアで購入したりしてしまいます。

コロナやロシアのウクライナ侵攻から物価が極端に上がっていろいろなものの部品が不足して生産が間に合わなかったり遅れたりしております。

去年から生産国の部品の値段が上がり鉄やアルミなどの材料が高騰し輸送の燃料費、海上運賃などで業界にいてもビックリするくらい値段が上がっております。

久しぶりに自転車を買う人は今までの感覚と大幅にズレてる事にびっくりなさる事でしょう。

こういう時に根気よくユーザー様にノーパンクをすすめていく事でユーザー様の緊急性が低くなり安心して永く乗っていただく事が出来ます。

TSマーク保険もセットでお話ししていくと年に一度車検の様に来店いただき点検し、消耗品を交換いただくと同時に傷害保険に加入いただければ安心して永く乗っていただけます。

将来的に「昔の自転車ってパンクしたんだよね」って言う時代が来ると信じて弊協会は活動を進めています。

現在、既存の自転車店様の殆どがやりたがらないノーパンクですがきっと良さを理解して皆様に喜ばれるアイテムになる日が来ると思っております。

そして環境に優しいと認められた時にグリーンクレジットの補助がついたりするかもしれませんね。

見た目が地味な業界ですが環境面から見ると未知数で期待溢れる業界なのですよ。

今のうちに技術を身につけておけば近い将来身を助けてくれるスキルになる事でしょう。

そういう方を応援いたします。

何なりとお問合せくださいませ

今日も此処まで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏