少子化問題の突破口

こんにちは。代表理事の中根です。

今週の新聞記事で気になる事が26日、27日で載っていました。

コロナ禍で更に少子化が進んだ事。待機児童問題を解決するため今まで保育所などを増やして来たのにそれが過剰になってしまうという事。

但し問題はそれだけではないと思います。

今年発生した更なる少子化問題はこの先ずっと尾を引くという事。

保育所、幼稚園が余ってしまうということは保育士の仕事が溢れてしまう事、その子達が小学校に入学する時ランドセルメーカーは杯の取り合いになる事。学校教員の雇用も減ってしまいます。

成長に合わせて起きる色々な需要が過去最低需要で回っていく訳です。

年々子供が減っていくという事は経済が低迷していくバロメーターなんでしょうね。

ランドセルメーカーが売り上げを上げようと思っても一家に2個買ってもらえない限り売る上げダウン決定してる訳です。

付加価値をつけて客単価を上げようとしてもライバルが価格据え置き又は値下げをすると一瞬で市場を取られてしまう懸念もあるでしょう。

そうなるとリストラがどんどん進むようになり更に経済が低迷するでしょう。

脱炭素化でガソリンの価格はどんどん上がり車の維持は厳しくなります。

必然的に移動の足が自転車や公共交通機関へ強いられる方が増えてくるはずです。

その時、恐らくSDGsの成果が出てゴミの削減もすいしんしてるでしょう。自転車の価格も高騰し、現在持ってる自転車のリペアやユーズドバイクのニーズも増えるはずです。

環境に優しくお財布にも優しい乗り物なのですが昭和の流通革命で職人が激減してしまったことでこのままですと使い捨てをしなければなりません。

そのゴミになった自転車の処分に大量のCO2が排出されてしまうなど本末転倒。

ここで環境保護と将来のニーズに合った技術を身につけておきませんか?

『芸は身を助ける』

という諺があります。自転車の整備知識を身につけておく事で身を助けてくれる日が必ずやって来ます。

世界的な需要を抱えた自転車業界では世界中で部品が足りず新車の供給が思うように行かなくなって来ております。

その時、技術の応用で人の役に立ち仕事を生み出せるのが自転車店ビジネスです。

本や動画での知識では応用は出来ません。身体で覚える事が大事なのです。

弊協会では現在、手探りながら最短で技術を習得していただけるようカリキュタムを作っております。

現在2人が受講中。

皆さん興味のある事なので楽しく取り組んでいただいております。

この先訪れる少子化時代を乗り切る為に技術取得提案でした。

お問い合わせはホームページのお問い合わせ欄よりお願いします。

今日もここまで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏