匠の技術のデータ化

こんにちは。代表理事の中根です。

本日の新聞に興味深い記事を見つけました。

東京大学の教授の開発されたセンサー。

超薄型で指先などの微妙な力加減を数値化することが出来る代物。

これにより職人の技がデータとして残せる事ができる。

楽器の演奏、お寿司屋さんなど熟練の技が機械で再現できる日も近いという事でしょう。

造る事はそのデータでも出来ると思いますが、直す修復するという事は難易度が上がります。

手術などは患者さんそれぞれの症状や状態が違う為人が介する必要があるでしょうし、自転車の修理などは車種、部品、乗り方などで状態は様々です。

そういうところでは自転車店ビジネスにAIが入り込んでくる事は先送り出来そうですね。

人としての仕事が存在できるわけです。

規格化された製品を形にする事はデータで出来ても直す事はもう少し先という事ですね。

新たなフィールドを見つける場合、こんな事も知っていると選択に役立てると思います。

転職、本職、副業として探される時に自転車店ビジネスというものがあるという事もお知り置きいただければ幸いです。

今日もここまで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏