トライクブームの兆し

こんにちは。代表理事の中根です

一昨日、昨日の新聞にヤマハの記事がありました。

モーターバイクの売り上げ落ち込みをどうやってカバー、突破していくのか

楽器でお世話になった事や電動アシスト自転車でも20年近くお世話になったメーカーなので個人的にとても気になります。

日本では私よりも上の世代、特に団塊の世代が高校生の頃は通学にオートバイが普通に認められていました。親戚のお兄さんが750ccに乗って高校に通っているのを何度か見かけて憧れました。

やはり二輪だと転ぶ事で死亡事故があって愛知県では3ない運動が起こり免許とらせない、買わせない、乗らないという事で一番興味のある年齢に強制的に乗れなかった為人口が減っていき団塊世代の売上をピークに落ちて行ったんではなかろかと思ってます。

現在では若い世代の自動車離れもあるので更に激化してるはずだと思います。

土日の高速道路のパーキングでバイクツーリングしてる方々はヘルメットを外すとおじさん(私もおじさんだが)がほとんどである。

3ない運動で危険だと思われ敬遠されていた乗り物に『転ばない』という形容詞がつく事で団塊の世代の再堀と新規顧客の獲得に意気込んでの事だと思います。

電動アシスト自転車では既にオートバイの売り上げを抜いてしまった事で時代の流れは掴んでお見えだと思います。

個人的にとても応援したいメーカーさんです

さて、ここでこじつけになってしまいますが前二輪というのは自転車でも数社から採用されているのです。

大体のメーカーさんが前のトレッドが狭いのですが左右の回転半径の違いからどうしてもそれ以上拡げられないのです。

そして、三輪自転車全般に言えることはスイングする構造では停止時の乗車自立が出来ず、スイングしない構造では曲がる時に外荷重を強いられるのです(右折する時ハンドルを右に切って身体は左に傾けて曲がる)。

免許返納したり事故や病気で二輪に乗れなくなった方々は乗車自立を第一にお求めになるのですが無意識に身体が内荷重する事で戸惑われます。

弊協会が開発をお手伝いしている三輪自転車はその2つの要因を特許で満たしております。

停車時はペダルに足を乗せていられるのに曲がる時は内荷重が可能‼️

道路交通法でトレッドを580mmにしていますが要望に応じて拡げることも感謝です。

気になる方はお問い合わせ欄よりご質問くださいませ。

今日もここまで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏