オリンピック後を見据えて

お問い合わせメールへの回答

こんにちは。代表理事の中根です。

さて、昨日、一通のメールをいただきました。

社会不安を煽って自転車屋さんをやらそうとしてるっていうご意見でした。

直接返信も差し上げたのですが同じ思いの方もいらっしゃるのかもしれないと思います。

ブログを綴っている私ももっと明るい話題にしたいと思っているのですが明るいニュースを仕入れられず申し訳ありません。

一部のIT企業を除き新聞では製造、非製造業共に明るい話題が少ない事が気になっているのです。

本当ならばオリンピックを目前に控えてお祭りムードになっていくはずなのですがそれを帳消しするかのようなアメリカxイランの緊張。アメリカx中国の経済摩擦、新たなところでコロナウイルス。そしてインドの金融不安。

何事も無く終わってくれれば良いのですが複合して悪転した時リーマンショック以上の打撃になることを懸念しているのです。

当然、今の常識はことごとく通用しなくなるでしょうし雇用にも大きなメスが入ることにもなるでしょう。

オリンピック後は好景気の材料が無いと言われているのにオリンピック前がこれですから危機感を持った方が良いなぁと思っているのです。

皆様がどんなスキルを身につけて副業されていくかはご自由なので自転車店ビジネスをやらそうとは思っておりません。

いつどうなるか判らない時代なので一つのスキル『手に職』というものを身につけられたらいかがかなぁと思っているのです。

地球温暖化の歯止めとしてCO2削減の為大型タンカーも天然ガスの動力に切り替えていく模様。

海がそうならば陸は脱炭素化は電気、燃料電池。

いろんな製造業、サービスが根底から変わっていくには自転車という乗り物は消えるよりも増えていくと思っています。

それなのに修理の出来る街の自転車店が全国的に減少している事実を知っていただき、人材を育ててネットワークを構築していきたいのです。

焦ってませんが急いでおります。

今は競争が少ないのでピンとこないかもしれませんが将来的にど安定のビジネスに変化します。

一緒に構築していきましょう。

今日もここまで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏