未来都市の自転車

スマート都市

こんにちは。代表理事の中根です。

未来を見据えた取り組み。6日にトヨタ自動車が発表した『スマートシティー』構想。

流石ですね。

自動車を造って売る会社が街づくりだなんて。それだけ変貌していく必要があるからされているのでしょうね。コラボする会社は異業種サムスン。

埼玉の工場地に従業員2,000人が実際に住んで新たな未来都市を推進するっていうのは昔テレビや漫画で観て想いを馳せた未来都市が実際に出来上がるって事なんですよね⁈

いろんな便利の中に不便が混じってそれを今後の事業展開や新製品開発にしていくのでしょうね。

中根的視点で思うのはこのモデルケースが出来上がった時、その街というかハードウエアを過疎化で困ってる地域に街ごと造ってしまう事で自然に囲まれた安価な住環境が出来るそこに新たな雇用が生まれると思います。

但し労働環境も未来化してるはずなので、物流は無人(トラック、リフトオペレーター、倉庫管理)。当然バスやタクシーは無人。店舗やコンビニも無人になっています。

今、その未来像に無い仕事をしているならば次への足掛かりを探しておいた方が良いと思います。

別件ではUberが韓国の現代自動車とコラボして2023年に空飛ぶタクシーを開始するという発表したのも年末の事。

それでは私のいる自転車業界はどうかというと一部は生き残っていくと思います。電動アシスト自転車のシェアバイクとして顔認証や指紋認証で置いてある自転車を勝手に乗って勝手に乗り捨て(自転車置き場にある物)すれば良い様になっていくはずです。

業務用では軽自動車、軽トラックに代わる乗り物として4輪の電動アシスト自転車に変わっていくでしょう。(現在ヤマハ パスカーゴの進化型)

このパスカーゴは前職で整備の時に乗らせていただく事が何度もありました。アシスト比を特別に上げてあるので見た目の無骨さを感じさせない軽やかなペダリングとめちゃめちゃ小回りが効くのが印象的でした。

整備をさせていただいたのでこの車種の改善点はまとめてありますのでそこを改善した時に修理コストを抑えたりメンテナンスを容易に出来る様になる為もっと普及していくでしょう。

当然市場に出るときはノーパンク仕様になるはずです。

こういうところでの自転車業界の活路はイメージ出来ています。

その担い手が現在全く足りていません。

新たな手に職として自転車店ビジネスで将来の安定を確保しましょう!

皆さんのお力添えをお待ちしております。

今日もここまで読んでいただいたご縁に感謝します。

ありがとうございました。

一般社団法人 自転車技術者協会

代表理事 中根和宏